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N24の水色扉を入ったすぐ左手、
そこには「大きな黒いペレットストーブ」があります。

ストーブストーリー

今でこそ穏やかにどっしりと在るこのストーブですが、
実はN24に来るまで、とても大切な仕事をしていたのです。

ストーブの「大切な」仕事とは、一体なんだったのでしょう。

ここではそんな「ストーブストーリー」をご紹介します。

岩手日報・被災地ニュース(2011.11.23)掲載記事より

2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震。

その被災地に「温もりと灯火を」の思いから、
ペレットストーブを寄贈する話があがりました。

ペレットストーブ、一体どんなストーブなのかしら?

まだまだ耳慣れないこの名前。

販売元の豊臣工業は先ず、
「デモ機」として数台のペレットストーブを被災地に持参。

実際に試運転する事でペレットストーブへの理解を求めました。

ストーブストーリー

デモ運転の効果もあって、ペレットストーブは被災地に受け入れられ、
仮設住宅の集会所などをその温かな炎で照らしたのです。

さて、N24の「大きな黒いペレットストーブ」。

その「大切な」仕事とは、一体なんだったのでしょうか。

実は、試運転用の「デモ機」として被災地に持参された
数台のペレットストーブの内1台が、
N24に在る、この「大きな黒いペレットストーブ」なのです。

ストーブストーリー

いまは穏やかな炎で、N24を温かく照らしているペレットストーブ。

しかしここに来るまでの間には沢山の人々と出会い、励まし、
助けてきた「働き者の」ストーブだったのですね。

皆さん、N24でこのストーブに出会ったら、
どうか慰労の言葉をかけてあげてください。

そしてこのストーブの炎に照らされながら、
皆さんが穏やかで緩やかな時間を過ごして頂けるのならば
私達も、「大きな黒いペレットストーブ」も、
こんなに嬉しいことはありません。

ストーブストーリー

ストーブストーリー

ストーブストーリー

ペレットストーブがN24で試運転する様子はこちら